2026年9月2日水曜日

 みなさま、こんにちは。

森と星空のガイドの横山です。


9月になりましたね。

8月は全然雨が降りませんでした。

比較的雨が降りやすい大川山でも、いつも水が滲み出して溜まっているところに水はありません。

今日からいくらかは降ってくれるようです。生き物たちもほっと一息つけるでしょうか。


さて、今月、来月とちょっと出張等が多く、あまり開催できないのですが、いい季節になってきます。

山の方は秋の花やキノコは9月がおすすめの時期です。

先日(8/29)歩いた久保谷(三頭峠越え)は秋の花がいろいろ咲き始めていました(9/13)。


ちなみに今年の8月27日は宮澤賢治の生誕130周年でした。

賢治が作詞作曲した「星めぐりの歌」にちなんだ星空さんぽも開催しますので(10/3)、賢治好きな方はぜひ!

(私、ちなみに学生時代に「宮澤賢治学会」に入っておりました)


秋の森と夜空をぜひご一緒しましょう!

久保谷で撮影したアキチョウジ

2026年8月1日土曜日

 みなさま、こんにちは


森と星空のガイドの横山です。いつもありがとうございます。


8月になりましたね。別名は葉月です。

緑が最も濃くなるから?と思ったのですが、木の葉が紅葉して落ちる「葉落ち月」が由来とされる説が有力だそうです。

旧暦の8月は現在の9月上旬~10月上旬にあたるからなのでしょうね。


現代のこよみでは、さすがに紅葉とはなりませんが、お盆頃からは木の種類によっては葉に黄色みが増えてきます。

標高1,000mの大川山では、その涼しさもあってお盆頃から秋の花が咲きはじめ、雨の後にはキノコも出てきますよ。


今月のツアーカレンダーです。

今月はペルセウス座流星群がおすすめですが、残りわずかの空きです。

夏は大気も落ち着いているので、じっくり月の海やクレーターを観察するツアーも開催します(23日)

ちょっと星成分の多い月ですが、大川山の森はまるで避暑地ですので、ご興味のあるものがありましたら、ぜひお問い合わせください。

それでは、みなさま、暑さにはくれぐれもお気をつけてお過ごしください。

※下の写真はウバユリです。一般的には横向きの写真が多いと思うのですが、正面から撮ったものです。地味に見える色合いや模様に見入ってしまいます。




2026年7月2日木曜日

 こんにちは。森と星空のガイド横山昌太郎です。いつもありがとうございます。


7月になりました。私が住むまんのう町琴南地区では昨夜の深夜から未明にかけてかなり降りましたが、みなさまの地域ではいかがでしたか。


この時期、雨が降るたび草たちがぐんぐん伸びてきますね。

私がお借りている家の庭はかなり広いので、草刈り機を使っても1時間強かかりますが、2週間も経つとまたボーボーです。

草たちの生命力、特に荒れ地や荒廃地での生存に特化したいわゆる雑草たちの生命力には脱帽です。


でも、彼らにも大きな弱点があるのです。そのご紹介は最後に…


■今月のツアー

クリックで大きくなります


今年もかなり暑くなりそうですね。森のツアーは基本的には標高1,000mの大川山で開催します。

大川山の森の中は気温が平地よりも10度以上低くなることもしばしばです。

避暑と森を楽しむのを兼ねてお出かけされるのはいかがですか?


星空ツアーでは、いよいよ天の川も見やすい時期となってきました。

夜空にぼおっと浮かぶ天の川、双眼鏡で眺めるとまさに無数の星の集まりです。

星空観察は標高700mのフィールドで行いますので、こちらも涼しさが楽しめます。


なお、少し先ですが、今年もペルセウス座流星群のツアーを行います。

今年は新月に重なるので、とてもいいですよ。ご検討いただければ嬉しいです。


■後記

雑草たちの弱点、それは「光」です。

当たり前に思えますが、刈っても刈っても生えてくる雑草たちは、進化の歴史の中で河口など荒れる場所や、しょっちゅう動物に食べられる草原などの場所に適応してきています。

上に大きな木などが遮るものがない場所なので、強い光を必要とする種が多いのです(イネ科など)。

だから、自分の近くで木が高く育つなどして少し光が弱くなると彼らは弱体化してしまうのです。


…と、それがわかっても、我が家の庭を屋根で覆うなどはできません。今月も暑さに負けず草刈りします。

(29日の森さんぽではそんな話も含めて植物の進化をご紹介いたします)


しばらく空いていたブログも少し書いています。ご覧いただけたら嬉しいです。

https://yokoyama-shotaro.blogspot.com/


今月もどうぞよろしくお願いいたします。


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